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Anzy
友達が立派になって行く中で、自分だけ取り残されている気がした。
自分は何が出来るだろう???
そう思った時、僕には歌があった。
Anzy語録
今月は、Music Land一押しの新人、
Anzy(アンジー)さんの特集です。

彼の代表作である

This Song for you

この曲を聴けば、
Anzyの歌唱力が如何に高いか、
創造する作品の質が如何に高いか、
誰にでもわかるでしょう。
何故今まで世に出てこなかったのが
不思議なぐらいです。

そんな実力派VocalistのAnzyさんは
先日のインタビューに、とても真剣に
時にはひょうきんに答えてくれました。

心に響くバラートに身を任せてみたい。
そう思う方はAnzyを是非聞いて下さいね。
女性には、絶対お勧めの曲ですよ!!
プロフィール


♪活動暦 '98.8月FM NACK5「ミュージックチャレンジャー」で月間グランプリ受賞
'99.7月皇星レコードアジアレーベルオーディション」BEST VOCAL賞受賞
一貫してソロ活動に専念。
♪代表作 This Song for you」他
インタビュー


−−−ライブをやっていて嬉しかったことは???

「実は僕、今回のアルバム(オムニバス)出してから、ライブって2回しかやっていないんです。
それなのに、見に来てくれた女の人が、僕の歌を口ずさんでいてね。
もう、メチャ嬉しかったですよ。あ!!僕の歌を、聞いてくれる人がいる!!
もう、それだけで、感激しました。」

−−−ここまで来るのに、いろんな苦労とかあった???

「周りの友達がどんどん立派になっていく中で自分だけが取り残された感じがしてね、
音楽をもう辞めちゃおうかなって思った時に、ある友達のことを思い出したんですよ。」

−−−それは、どんなことですか??

「7年まえかなぁ?一緒に夢を語ってたその友達が、まだスチュワートになる前、
スチュワーデスさんに『どうやったら、君みたいになれるの?』って聞いたら、
『辞めなかったからなれた。』って答えたんだ。
それを聞いて、単純だけど、すごい言葉だよねって感じた。」

−−−うんうん、奥の深い言葉ですね。それで今まで頑張って来れたんだ。

「うん。バイトやりながら、いろんな所にねデモテープとか送りまくったりしてました。
時にはノンアポでレコード会社の社長室に『テープ聞いて下さい』って持っていったりね(笑)。
バイトは、いろんなことしましたよ。
派手なのは、劇団のチョイ役やったり、DJやったり、モデルですね。
それで、とある理由からバイトを辞めて次のバイトを探したけど、全然見つからなくて
すごく困ったことがあったんです。
警備員のバイトとか、高所恐怖症なのに、ビルの窓拭きのバイトとか、
とにかく受けたところ全部落ちたことがあってね。
(...それは、高所恐怖症だから落ちたのでは...)
そんな時に『フ』と目にした雑誌にNACK5のオーディション募集が載っていたんだよね。
そこにテープを送ってみたら、電話がかかってきて...
結局グランプリまでもらえました。すごく嬉しかったです。
多分バイトがすんなり見つかっていれば、オーディションには出さなかったと思うよ。
本当、わからないもんだよね。
一度どん底にならなければ、大きく変化することが無いって実感しました。
そんなこんなで、プロデューサーまで見つかったので、
いろんな面でこのところ自分の生活が回り出したなって感じがします。」

−−−うんうん。でも、全てはこれからですね。

「うん。頑張ります。まだ入り口に立てだだけだしね。
今が正念場って感じかな。
当面はライブ活動に専念します。
新宿の『パンゲア』ってライブハウスに出てますんで
皆さん見に来てくださいね。
それと、一応来年メジャーデビューの予定だから、
皆さん応援してくださいね。」

−−−最後に一言

「今日はコーヒーご馳走様でした」

−−−いえいえ、たいしたもてなしも出来ませんで。