Sound Master 〜MP3〜

第2回:MP3ファイル作成を体験してみよう。


まず最初に、MP3ファイルを作成するまでの流れを簡単に説明します。
(Windowsの場合)


@
Wavファイル作成
A
エンコーダー入手
B
MP3ファイル作成


それでは、この流れに沿った形で、解説致します。


@Wavファイル作成

大前提として、貴方のマシンがWavファイルを作成できる環境にでなければなりません。
貴方のPCにオーディオ入力またはライン入力の端子がある事を確認して下さい。
どの入力端子でも良いですから、まずはカセットデッキやCDプレーヤーなど、
あなたのオリジナルサウンドを再生できる機器を接続して下さい。
CDの場合は、音楽を再生できる環境であれば、PCに装備されているものでも構いません。
(筆者は、CDで試してみました。)
接続したら、Windows添付の『サウンドレコーダー』起動してください。
これで準備完了です。
サウンドを再生して、『サウンドレコーダー』の録音ボタンを押してください。
ここで注意ですが、マイクが接続されている場合は、マイクのスイッチをOFFにしてください。
そうしなければ、マイクが拾った周囲の音が入りこんでしまいます。
CDもカセットも無い場合は、どうするか???
しょうがないのでマイクで録音しましょう。


Aエンコーダー入手

フリーのエンコーダーで、『午後のこ〜だ』を使用してみましょう。
(Linux版もあります。)
これをダウンロードしてください。
ダウンロードしたらインストールして下さい。



BMP3ファイル作成

早速、『午後のこ〜だ』を起動してみましょう。
ちなみに筆者が作成したときのバージョンは、2.11です。
『午後のこ〜だ』を起動したら[設定]->[オプション設定]を選択してください。

そうすると左図の
[環境の設定]
画面が開くので、
[出力設定]の
MPEG1Audioを
[128kbit/sec]
[心理音響モデル演算]
をチェックして下さい。

出力ビットレートが
大きいほど
音が良くなります。
しかしファイルサイズは
大きくなってしまいます。

通常128kbit/secで
MDと同等と
言われています。

設定が完了したら
[OK]
をクリックして
設定を終了してください。


上記までの作業で、設定が完了したので、これからエンコードを行います。

変換したいWAVファイルを
『午後のこ〜だ』
へドラッグしてください。
複数のファイルがある場合は
全てドラッグしてください。

ファイルに曲名などの情報を
保存したい場合は、
[ID3タグ情報を埋め込む]
をチェックして、曲名など
必要な情報を
入力してください。
ファイル選択やタグ入力が
完了したら[エンコード開始]
のボタンを押してください。

以上です。