Sound Master 〜Real Audio〜

Real Networks 第1回:RealAudioファイル作成を体験してみよう。


まず最初に、Real Audioファイルをアップロードするまでの流れを簡単に説明します。
(Windowsの場合)


@
Wavファイル作成
A
エンコーダー入手
B
rmファイル作成


それでは、この流れに沿った形で、解説致します。


@Wavファイル作成

大前提として、貴方のマシンがWavファイルを作成できる環境にでなければなりません。
貴方のPCにオーディオ入力またはライン入力の端子がある事を確認して下さい。
どの入力端子でも良いですから、まずはカセットデッキやCDプレーヤーなど、
あなたのオリジナルサウンドを再生できる機器を接続して下さい。
CDの場合は、音楽を再生できる環境であれば、PCに装備されているものでも構いません。
(筆者は、CDで試してみました。)
接続したら、Windows添付の『サウンドレコーダー』起動してください。
これで準備完了です。
サウンドを再生して、『サウンドレコーダー』の録音ボタンを押してください。
ここで注意ですが、マイクが接続されている場合は、マイクのスイッチをOFFにしてください。
そうしなければ、マイクが拾った周囲の音が入りこんでしまいます。
CDもカセットも無い場合は、どうするか???
しょうがないのでマイクで録音しましょう。


Aエンコーダー入手

フリーのエンコーダーで、『RealProducer』を使用してみましょう。
(MAC版、Linux版もあります。)
これをダウンロードしてください。
ちなみに、RealProducerは、avi、wav、mov、au、aiff形式のファイルを、
RealAudio形式のファイルに変換出来ます。
ダウンロードしたらインストールして下さい。


Brmファイル作成

早速、RealProducerを起動してみましょう。
ちなみに筆者が作成したときのバージョンは、6.1.0.153です。
RealProducerを起動すると、『New Session - Choose Recording Wizard』が表示されます。
もし表示されない場合は、『File』メニューで『New Session』をクリックして下さい。
一番上の『Record Form File』(フロッピーみたいなアイコン)を選択してOKを押してください。
次の画面は、Record Form Fileです。
ここで、@で作成したファイルを選択します。選択したら『次へ』を押してください。
次の画面は、Real Media Clip Infomationです。
ちなみに、ここは全部埋めなければファイルは作成されないみたいです。
全部埋めたら『次へ』を押してください。
そうするとFile Typeを聞かれます。何も考えずに、デフォルトのまま『次へ』を押してください。
次の画面は、Target Audienceです。
とりあえず、SingleISDNあたりを選択して『次へ』を押してください。
次の画面は、Audio Formatです。
とりあえず、Musicを選択して『次へ』を押してください。
次の画面は、Output Fileです。
保存するためのファイルをここで決定して『次へ』を押してください。
次の画面は、Prepare To Recordです。
ここで情報に間違いが無ければ『完了』を押してください。
ウイザード画面が消えるので、『Record Controls』中の『start』を押してください。
これで、目的のファイル(XXX.rmみたいな感じのファイル)を作成できました。


以上です。